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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/25 梅林浩大投手(1年) /静岡

梅林浩大投手

 <第89回選抜高校野球>

    力強いスイング持ち味 梅林浩大(うめばや・しこうだい)投手(1年)

     シャイで人前で話すのは苦手だが、自他とも認める“静高野球部一の秀才”。長打の狙える力強いスイングが持ち味だ。

     野球アニメ「メジャー」を見て興味を持ち、小学1年の時に浜松エンジェルスで野球を始めた。中郡中では4番でファースト。3年夏には浜松選抜に選ばれ台湾に遠征した。その後は「勉強と野球の両方で頂点を狙える静高に入りたい」と1日14時間の猛勉強に励み、全受験者中4番の好成績で静高に入学した。

     「日本一の場所で学びたい」と東京大合格を目指しており、練習が休みの月曜日は予備校に通う。練習後、寮に帰っても勉強は欠かさず、同級生で同じ寮に暮らす春(はる)翔一朗投手(1年)が「いつ寝ているのかわからないくらい」と目を見張るほどだ。

     今年1月、練習中に球が左手に当たり中指を骨折。センバツのベンチ入りは難しくなったが、「夏に向けて調整する」と気持ちを入れ替え、体作りに精を出す。打球にうまく力が伝わるようにするため柔軟性のアップに重点を置いており、起床時や風呂上がりには股関節のストレッチを欠かさず行う。

     「仲間の小さな変化に気づいてサポートしたい」【古川幸奈】=つづく


     将来の夢は天文学者。読書好きで、ミステリー小説「ソロモンの偽証」(宮部みゆき著)が一番のお気に入り。

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