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未踏の頂へ

静高センバツ’17 選手紹介/26 斎藤亮兵投手(1年) /静岡

斎藤亮兵投手

 <第89回選抜高校野球>

    二枚看板支えたい 斎藤亮兵(さいとう・りょうへい)投手(1年)

     プロ野球巨人の試合を見て憧れ、小学3年で長泉ブルースターズ(長泉町)に入団。以来ずっと投手で、中学では御殿場ボーイズ(御殿場市)のエースとして第3回ドラゴンズカップに出場した。

     「自分は天才型ではない。だからこそ努力を大切にしてきた」と話す練習の虫。得意とする直球の質を高めるため、自主練習ではシャドーピッチングを欠かさず行う。

     寮に帰ってからも背筋と腹筋をそれぞれ300回、腕立て伏せ150回の筋力トレーニングを自らに課し、風呂でもかまぼこ板を持って腕を振る独自のトレーニングをするほどだ。先月行われた体力測定で成果が表れ、総筋力量は同学年の選手の中で2番目だった。

     手本とするのは、プロ野球選手よりも身近な先輩。変化球は竹内奎人(けいと)投手、直球は池谷蒼大(そうた)投手を参考にする。特に竹内投手を慕い、野球や体作りだけでなく、寮では勉強も教わっている。

     静高入学時は「レベルの高い選手ばかり」と不安だったが、今は努力を積み重ねたことが自信となり「野球部の一員としてやれている」と思えるようになった。「ベンチ入りし、二枚看板(池谷、竹内両投手)を支えたい」【古川幸奈】=つづく


     実家で飼う柴犬(しばいぬ)の雌の福ちゃん(11歳)が大好きで、毎日欠かさず散歩や食事の世話をしていた。中トロのすしが好物。

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