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第89回選抜高校野球

勝利への決意新た 工大福井にセンバツ旗授与 選手に全校からエール /福井

壇上に整列する福井工大福井の選手たち=福井市学園3で、立野将弘撮影

 <センバツ2017>

     第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場する福井工大福井のセンバツ旗授与式が3日、福井市学園3の金井講堂であった。19日の開会式の入場行進で掲げるセンバツ旗を手にした選手たちは、他生徒らからのエールを受け、大会への決意を新たにした。【立野将弘】

     ユニホーム姿の選手が入場すると、講堂に集まった約1000人の生徒らが拍手で迎えた。毎日新聞福井支局の望月靖祥(やすよし)支局長がセンバツ旗を吉田五衛(かずえ)校長に授与。選手らに「今年のチームには一度負けても決してへこたれない強い精神力がある。臆さず、おごらず、一戦一戦落ち着いてプレーしてください」と呼びかけた。

     県高野連の福岡慎二会長は「運は自分で引き寄せるもの。全力プレーで引き寄せてほしい」と述べた。

    壮行会で応援演技を披露する福井工大福井のバドントワリング部=福井市学園3で、立野将弘撮影

     引き続き行われた壮行会では、吉田校長が「持てる限りの力を出し、悔いのない試合を」、生徒会長の大澤優喜さん(2年)が「在校生一同、心から応援している」と激励。バトントワリング部が応援演技を披露した。

    センバツ旗を手に大会への意気込みを話す福井工大福井の北川智也主将=福井市学園3で、立野将弘撮影

     北川智也主将(同)はセンバツ旗を手に「甲子園で勝つために練習してきた。目標は日本一」と意気込みを語り応えた。

     壮行会後、山内貴文選手(同)は「去年は開幕試合で負けて一番早く甲子園から帰った。(決勝進出し)一番多く試合したい」と話した。

     組み合わせ抽選会は、10日午前9時から毎日新聞大阪本社オーバルホールである。

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