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第89回選抜高校野球

「勝ち進んで」思い込め 工大福井のプラカード揮毫 愛知・鶴城丘高生徒ら /福井

開会式で使うプラカードの校名を揮毫した(左から)近藤さん、小栗さん、吉見さん、塩澤さん=愛知県西尾市の鶴城丘高校で、太田敦子撮影

 <センバツ2017>

     19日に開幕する春のセンバツ(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開会式の入場行進で使われるプラカード4校分の校名を、愛知県西尾市の県立鶴城丘高校の生徒たちが揮毫(きごう)した。担当したのは、福井工大福井など4校。生徒たちは各校の甲子園での活躍を願った。【太田敦子】

     鶴城丘は「書の甲子園」(第25回国際高校生選抜書展)団体の部で東海地区優勝を果たし、揮毫を依頼された。同校を含む全国10高校が、センバツ出場32校の校名などを分担して揮毫する。半紙に書いた文字をデジタルデータ化し、プラカードに転写する。

     至学館(愛知)を担当した小栗明爽美さん(3年)は「優勝してもらえるように、力強く、みんなが見てわかりやすいよう気を配って書きました」、多治見(岐阜)を担当した吉見果穂さん(同)は「プレーで力を発揮できるよう、強さとパキッとした感じを出しました」とそれぞれ話した。

     また高岡商(富山)を担当した塩澤夏実さん(2年)は「選手が文字を見て元気が出るように、思いを込めて書きました」、福井工大福井を担当した近藤瑠香さん(1年)は「字数が多いので中心をそろえ、勝ち進んでもらえるよう納得がいくまで書き直しました」と作品への思いを語った。

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