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二つの春

’17センバツ 第3部 選手の横顔/7(その2止) 熊本工 嵯峨根琉斗選手(1年) /熊本

嵯峨根琉斗選手

 <第89回選抜高校野球>

    好判断で積極走塁

     売りは守備と走塁。攻撃の時はベンチから相手投手の癖やグラブの位置をよく観察し、出塁した時はすかさず盗塁を狙う。田島圭介コーチも「判断が上手」と太鼓判を押し、熊本工の機動力野球を支える重要な存在だ。

     秋の公式戦では3盗塁を決めたが、ちゅうちょしてしまった場面もあった。「失敗を恐れていたらできない」と甲子園では積極的に走るつもりだ。

     謙虚さを大事にしている。練習では大きな声を積極的に出し、「横着な態度では人にあきれられるから」と率先して練習や試合の準備なども行う。

     甲子園は小学生の時からの夢舞台。緊張とわくわくが止まらない。「守備でファインプレーをして、盗塁は三つ決めたい」

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    8月17日の試合

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