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第89回選抜高校野球

工大福井 練習合間、ご飯もりもり! 食トレで体づくり /福井

グラウンド脇のベンチで炊きたてのご飯を頬張る福井工大福井の部員たち=福井市菅谷で、立野将弘撮影

 <第89回センバツ>

     第89回選抜高校野球大会に出場する福井工大福井が、練習の合間にご飯を食べる食事トレーニングに取り組んでいる。安久洋子部長が週末に業務用炊飯器(容量2.5升)で大量のご飯を炊き、106人の部員たちに振る舞う。上にかけるふりかけやとろろ昆布、カレーなども豊富に取りそろえる。

     昨秋まではおにぎりを作っていたが、より効率的に部員に配るため、おわんにご飯を盛るようにした。寮で余った米を使い、カレーなどは保護者らの支援で用意している。安久部長は「日ごろから体を大きくする努力をするよう意識付けるのが狙い」と話す。

     グラウンド脇でご飯をかき込んでいた大槻匠一朗投手(2年)は「体重が増えると球が伸びる。食トレは大事」、横田拓哉選手(同)は「この時間が楽しみ。練習中に食べるご飯はおいしい」と話した。【立野将弘】

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