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未踏の頂へ

静高センバツ’17 あす開幕 初戦に向け集中 大会前最後の練習試合 /静岡

五回1死、小柳廉主将が左翼本塁打で生還し村松開人選手(右)とタッチを交わす=奈良県生駒市で

 <第89回選抜高校野球>

     19日開幕の第89回選抜高校野球大会に出場する静岡高は17日、奈良県生駒市で大会前最後の練習試合を行った。

     この日は近畿大付属高(大阪)と2回対戦。主力組が出場した1試合目は5-6でサヨナラ負けを喫し、選手らは初戦に向けて一層気を引き締めた様子だった。

     この試合では打順9番に入った小柳廉主将の活躍が光った。五回には高校入学後初の本塁打、六回には同点に追いつく適時打を放つなど、勝負強さを発揮した。

     先発し四回途中まで投げたエース・池谷蒼大(そうた)投手も無失点の好投で「球質が戻ってきた感じがする。初戦までに悪い部分を修正していければ」と話した。

     小柳主将は「最後の試合だったので勝ちにこだわったが、随所でミスもあった。初戦は落ち着いてプレーしたい」と語った。

     静高は大会第5日(順調なら23日)の第3試合で、不来方(こずかた)(岩手)との初戦を迎える。【古川幸奈】

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