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センバツ・思いを一つに

仙台育英 3年生紹介/下 /宮城

後列左から松井、峯越、八城、渡辺、前列左から西村、堀田、穂積(敬称略)

 <第89回選抜高校野球>

     西村和真内野手 兵庫県出身。中学の時のシニアチーム監督が仙台育英OBだった。課題は守備の際の送球だと感じている。中学の途中から送球がうまくいかなくなった。「気持ちの問題だと思う。自分で乗り越えないといけない」

     堀田知希投手 「体が小さくていじめられっ子だった」。小学3年の時、アニメ「ドラえもん」のジャイアンのような友達に野球に誘われた。彼を三振に抑えた時「楽しい。これだと勝てるかも」と野球に打ち込んだ。今では彼と親友だ。

     穂積悠太外野手 山形県出身。双子の姉がいる。いつも半袖。大きな声を出し、全力疾走で練習に励む。「試合に出ていない人がくさってしまってはだめ。どの立場であっても、後輩が『こうなりたい』と思う態度や行動を心がけている」

     松井崚内野手 B班主将。小学5年の時、東日本大震災が起きた。仙台市内の自宅は津波の被害はなかったが、テレビで自衛隊の救助活動が報道されるのを見た。その頃から「人の役に立ちたい」と思うようになった。将来の夢は自衛隊。

     峯越雅也外野手 千葉県出身。1月上旬、雪道を自転車で走行していた際、転倒し右足のひ骨を骨折。最近、松葉づえを外して歩けるようになった。今は筋トレで体力を強化している。「しっかり治して、また一からスタートしたい」

     八城強投手 高校野球が大好きで仙台育英を熱心に応援していた祖母の影響で同校に入学。後輩がやることが多い打撃投手も積極的に担当するようにしている。センバツでは、応援副団長として吹奏楽部などとの調整や準備に励む。

     渡辺一磨内野手 4月から2歳下の弟が入部してくる。両親は昨年9月、自分たちのために仙台市内から多賀城市に引っ越してくれた。守備には自信がある。広島カープの菊池涼介選手のようなアクロバティックなプレーに憧れる。【真田祐里】

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    4月3日の試合

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