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未踏の頂へ

静高センバツ’17 監督対談 不来方と静岡、あす対戦 /静岡

握手を交わす不来方の小山健人監督(左)と静岡の栗林俊輔監督=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で

 <第89回選抜高校野球>

    不来方・小山監督 小比類巻軸に/静岡・栗林監督 投手陣が鍵に

     第89回選抜高校野球大会に出場している静岡は、第5日の第3試合(24日午後2時開始予定)で不来方(こずかた)(岩手)と対戦する。初戦を前に、栗林俊輔監督と不来方の小山健人監督に意気込みなどを聞いた。【古川幸奈、佐藤裕太】

     --相手の印象や警戒する選手は。

     栗林監督 人数が少ない分まとまりが良く、小比類巻圭汰投手(3年)らバッテリーを中心に力がある。打線には力があり、思いきりも良い。

     小山監督 打撃のチームという印象だったが、守備力や投手力も高く、隙(すき)がない。池谷蒼大投手(3年)ら評価の高い投手陣をなんとか捉えたい。

     --自チームのキーマンは。

     栗林監督 投手がしっかり投げて守るチームなので、まずはエース池谷など投手陣が鍵となる。甲子園の舞台でも本来の力を発揮してほしい。

     小山監督 小比類巻が攻守の中心なので、彼がしっかり機能してくれないと困る。加えて、打線に一人でも多く調子の良い選手が出てきてほしい。

     --チームの状態は。

     栗林監督 練習試合は少なかったが、順調に仕上がっている。本番のイメージをつくりながら準備していきたい。

     小山監督 (愛知県などに遠征して)例年は雪が無くなるまではできない練習ができた。このままケガ無く試合に臨みたい。

     --初戦の意気込みを。

     栗林監督 不来方は10人という少数でありながら素晴らしい試合をし、昨秋は東北大会まで勝ち上がった。公立高として文武両道の下頑張っているので、お互いの持ち味を存分に発揮した良い試合がしたい。

     小山監督 いろいろなことが初体験で難しいこともあるが、いかに自分たちが楽しめるかだと思っている。相手は伝統あるチームなので、少しでも食い下がりたい。1点でも入れば普段通りの雰囲気で挑めると思う。

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    8月17日の試合

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