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選抜高校野球

エース竹田完封 履正社が8強一番乗り

【呉-履正社】完封し、声を上げる履正社の竹田=阪神甲子園球場で2017年3月25日、平川義之撮影
【呉-履正社】一回裏履正社2死二塁、若林が適時二塁打を放つ=阪神甲子園球場で2017年3月25日、宮間俊樹撮影

 第89回選抜高校野球大会第6日の25日は1回戦1試合と2回戦2試合。第2試合は、呉(広島)と、昨秋の神宮大会優勝校の履正社(大阪)が対戦。投手戦となった好ゲームは履正社が初回の先制点を守って1-0で呉を降し、86回大会以来3年ぶりのベスト8進出を決めた。

 ○履正社(大阪)1-0呉(広島)●

 履正社が一回に若林の右翼線適時二塁打で挙げた1点を死守し、投手戦を制した。2試合連続で先発した竹田は力を抜いた制球重視の投球。縦のスライダーと直球を組み合わせた配球も効果的で2安打完封した。呉は先発・池田が緩急をうまく使って好投。履正社の強力打線を相手に1失点完投したが、援護がなかった。

 ▽履正社・岡田龍生監督 鍛えてきた守備が無失策で粘り抜いたのは自信になる。打撃は各打者が気負いすぎているので、もう一度練習して次に臨みたい。

 ▽呉・中村信彦監督 池田は緩急を使ってよく投げてくれた。10点くらい取られると恐れていたので上出来。守りは100点だが、攻撃力が足りなかった。

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