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選抜高校野球

2ケタ得点で圧勝 最後の8強は健大高崎

【福井工大福井-健大高崎】四回裏健大高崎2死満塁、山下が右越えに満塁本塁打を放つ=阪神甲子園球場で2017年3月28日、津村豊和撮影

 第89回選抜高校野球大会第9日の28日は引き分けとなった2回戦の再試合2試合。第2試合は、一昨日のゲームが7-7の打ち合いだった健大高崎(群馬)と福井工大福井(福井)の対戦。集中打で大量点をあげた健大高崎が福井工大福井を降し、2年ぶりのベスト8にコマを進めた。今大会最後の8強は健大高崎に決まった。

 ○健大高崎(群馬)10-2福井工大福井(福井)●

 投打がかみ合った健大高崎が大勝した。一回1死三塁で山下の中前適時打で先制し、その後も3連打で計4点を奪った。四回には山下の右越え満塁本塁打が飛び出し、リードを広げた。大会初登板の右腕・向井はスライダーを効果的に使い9回2失点で完投した。福井工大福井の先発・加藤は制球が甘く、試合を作れなかった。

 健大高崎・青柳博文監督 1試合対戦して直球は通用しないと思った。スライダーのいい向井がはまればと思っていた。向井に感謝している。

 福井工大福井・大須賀康浩監督 初回の4失点で波に乗れなかった。(相手の)向井君はデータはなかったが、あれだけのいい投球をされるとは。

大会通算最多満塁本塁打2=最多タイ

 健大高崎の山下航汰一塁手(2年)が1回戦の札幌第一戦に続き、28日の2回戦、福井工大福井戦で放って達成。第87回大会(2015年)に敦賀気比の松本哲幣が準決勝の大阪桐蔭戦で2打席連続で記録して以来、2人目。

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