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選抜高校野球

大きく構えて3安打 履正社・安田

【履正社-盛岡大付】六回表履正社2死二塁、安田が右中間2点二塁打を放つ(投手・三浦、捕手・松田)=阪神甲子園球場で2017年3月29日、三浦博之撮影

 ○履正社(大阪)8-1盛岡大付(岩手)●(準々決勝・29日)

 履正社の注目の強打者・安田が2本の長打を含む3安打1打点の固め打ち。一回に鋭い当たりの中越え二塁打で気分を良くすると、六回に右中間適時二塁打、八回に中前打した。今大会はこれまで2試合で1安打のみ。消極性が目につき、打席での構えも小さくなっていた。その反省を生かし、この試合は大きく構えることを意識し、積極的に打ちにいったのが奏功した。「1打席目に(安打が)出たのが大きかった」と安堵(あんど)の表情の安田。既に敗れた早稲田実の清宮と双璧の左のスラッガーに、ようやくエンジンが掛かってきた。

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