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Vの大阪桐蔭にガラスの額 四日市の松田さん制作 /三重

大阪桐蔭高校に贈る優勝額を手にする松田さん=毎日新聞四日市支局で

 四日市市小林町のサンド・ブラスト作家、松田忠雄さん(83)が、今春の第89回選抜高校野球大会で履正社高校との大阪勢同士の決勝を4本塁打の攻勢で制し、2度目の優勝に輝いた大阪桐蔭高校へ贈るガラス製の額を制作した。24日に大阪府大東市の同校を訪れ、関係者に届ける。

     優勝額は縦約35センチ、横約50センチで、透明のガラス板に選手と監督名のほか、トーナメント表が彫られ、赤のペイントで頂点に勝ち上がった軌跡を記した。ベンチ入りの選手と監督名が刻まれたグラスも作った。

     サンド・ブラストは、ガラスなどに細かい砂を吹き付けて文字や絵などを浮き上がらせる技法。松田さんは「100回大会まで続けたい」と意気込んでいる。【佐野裕】

    〔三重版〕

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