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大分・高校野球

ツインズ物語/上 市原良生投手・光生捕手=杵築(3年) 信頼し合い切磋琢磨 /大分

9年間共に歩んできた双子のバッテリーの市原光生捕手(右)と良生投手

 「一度負けている相手。もう負けられない」。昨年9月の九州予選3回戦。夏の覇者・大分を相手に、杵築の市原良生(よしお)投手は1試合を初めて1人で投げきろうとしていた。しかし、八回2死二塁のピンチに疲れが押し寄せてくる。リードはわずかに1点。焦りを感じ取った良生投手の双子の光生(みつお)捕手はすかさず、タイムを取った。「2アウトやけん。低めに投げろ」。良生投手は落ち着きを取り戻して腕を思いっきり振り、レフトフライに打ち取った。「1人でも1試合を投げきれる」。双子の「あうん」の呼吸でつかみ取った勝利は、2人だけでなくチームにも自信をもたらした。

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