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高校野球

過疎の町 創部契機、地域の要に 高知・檮原

野球教室で小学生にキャッチボールを教える檮原高校の選手たち=高知県檮原町で、川平愛撮影

 高校野球は、我が町のチームとして地域に根付いたことで人気スポーツとして発展してきた。それだけに、少子化や都市への人口集中など日本社会に表出しているさまざまな問題は今、高校野球にも色濃く影響を与えている。18年には選抜大会が90回、全国選手権大会が100回の節目を迎える。さらに100年、200年と新しい世紀を紡いでいくには何が必要なのか。

 愛媛県との境にある“雲の上の町”高知県檮原町。標高1455メートルの四国カルストを擁し、現在の人口は約3600人。半世紀で半減するスピードで過疎化が進んでいたこの町を、高校野球が救った。

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