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敗戦を糧に

明豊2年ぶりの甲子園へ/上 パワー不足を返上 設備新設、練習にも工夫 /大分

ティーバッティング500本に取り組む明豊ナイン

 気温も湿度も高いうだるような暑さの中、明豊ナインは顔ににじむ汗を袖口でぬぐい、ペットボトルをラッパ飲みした。「高め、あと50!」「よっしゃ、気合入れるぞ」。一息入れて鼓舞する言葉を口にすると、黙々とバットを振った。甲子園出場が決まった2日後の27日、別府市のゴルフ場近くにある野球部専用グラウンド。既に全国で勝つための追い込みが始まっていた。

 今年のチームは昨秋からの4大会で4連覇を達成し、例年以上の強さを見せた。中でも夏の大分大会の打率4割2分3厘は、川崎絢平監督が「就任後一番の高打率では」と驚くほどだ。準決勝まで全てコールド勝ち。決勝もエースを温存できたこともあり、7-0と快勝した。

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