メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

敗戦を糧に

明豊2年ぶりの甲子園へ/下 夢舞台で「成長」みせる 意識統一と基本徹底で自信 /大分

 強打の明豊--。大分大会の得点力などから今年のチームは、このようにイメージされることが多い。しかし、選手たちに聞くと、「実は守備から流れを作るチームです」という返事が返ってきた。川崎絢平監督はレギュラーを選ぶ条件として「まず守れること」と挙げ、守備の重要性を徹底させている。

 「ひどすぎる。自分たちでどうすればよいか話し合え」。沖縄県で4月に行われた九州大会。大分で優勝した明豊は初戦で、いきなり福岡大大濠に0-10で六回コールド負けを喫した。大きく響いたのが失策。「普段はありえないエラー」(3年の本多真也三塁手)が続いてリズムを崩し、まるで野球ができなかった。川崎監督から叱咤(しった)され、選手たちは「これでは夏は勝てない」と再認識した。

この記事は有料記事です。

残り810文字(全文1133文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  2. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

  3. ベスト電器、企業として消滅へ ヤマダデンキが吸収合併 かつての家電業界トップ

  4. 飛行機マスク拒否 大学職員「容疑と事実違う」 捜査車両でも着用しなかった理由

  5. メルケル首相がトランプ米大統領を擁護? 発言録をドイツ文学者が読み解く

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです