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第99回全国高校野球 高校野球に一石投じ

 秀岳館の鍛治舎監督が最後の夏を終えた。今大会前に退任を表明。悲願の日本一を目指したが志半ばで終わった。2014年4月に就任してわずか3年強だったが、高校野球界にさまざまな一石を投じたと思う。

 昨春のセンバツ。初めて見た時の印象は鮮烈だった。複数投手制を敷き、全4試合とも継投。100球未満で交代していた。「選手には将来がある。ひと大会で700、800球を投げさせるのは好きではない」との信念がある。

 本塁打が続出し、打高投低の今大会を見てもエースだけで勝ち抜くのは困難だ。15年から投手の球数制限をしている中学の硬式で監督経験があるだけに、時代を先取りしていた。

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