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延長戦で競り勝ち花咲徳栄 初の決勝戦進出

【花咲徳栄-東海大菅生】十一回表花咲徳栄2死二、三塁、高井が右越え2点二塁打を放つ=阪神甲子園球場で2017年8月22日、猪飼健史撮影

 第99回全国高校野球選手権大会は第13日の22日、準決勝2試合。第2試合は花咲徳栄(埼玉)と東海大菅生(西東京)の関東勢同士の対戦。今大会6度目となる延長戦にもつれ込んだ試合は、延長十一回に勝ち越した花咲徳栄が競り勝って初の決勝戦に進んだ。

 〇花咲徳栄(埼玉)9-6東海大菅生(西東京)●(延長十一回 22日・甲子園、準決勝)

 花咲徳栄が2番手・清水の好投で中盤から流れを引き寄せ、粘る東海大菅生を振り切った。四回途中に救援した清水は球威があり、制球も良く、延長十一回まで2失点。打線は同点の八回、岩瀬の左翼線2点二塁打で勝ち越し、その後は追いつかれたものの、十一回に高井の右越え2点二塁打と暴投で3点を奪った。東海大菅生は九回に田中の2点二塁打で同点としたが、今大会初登板の3番手・山内が2イニング目に捕まった。

 花咲徳栄・岩井隆監督 選手の粘りに私が興奮している。(決勝打の)高井は打線をつながりの良い状態にしてくれた。逆風だったが、よく伸びた。

 東海大菅生・若林弘泰監督 (同点に追いついた)九回で決められなかったのが痛かった。ベスト4で満足していない

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