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高校野球・新世紀

第2部 少子・格差時代に/1 増える保護者の負担 費用・労力、家庭を圧迫

練習場所へ移動するため、車に乗りこむ小学生=青森県弘前市内で、安田光高撮影

 野球の足元が揺らいでいる。経済的、人的負担による野球離れや再チャレンジの難しさなど野球の裾野が狭まっている。その一方で、高校での「野球留学」が増加するなど、野球に積極的な層との二極化の傾向も見せている。第2部では少子・格差時代の選手、保護者の野球との関わり方にスポットを当て、「国民的スポーツ」の変容を追う。【長田舞子、田中将隆、安田光高】

 近所の原っぱでの遊びだった野球は、今では「投資」という側面も強まってきている。子どもの野球のための…

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