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秋の高校野球

県大会 富山商、逆転で6年ぶりV 第3代表に高岡商 /富山

【富山商-国際大付】七回表富山商2死一、二塁、山本の適時二塁打で2者生還、逆転=富山市五福の県営富山野球場で、青山郁子撮影

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 第70回秋季県高校野球大会兼第137回北信越地区大会県予選(県高野連など主催)は30日、富山市五福の県営富山野球場で決勝戦と3位決定戦を行った。決勝戦は接戦の末、古豪・富山商が4-2で国際大付に逆転勝ちし、6年ぶり19回目の優勝を決めた。

 3位決定戦は、今年、春夏連続で甲子園に出場した高岡商が7-0で桜井にコールド勝ちし、富山商、国際大付とともに、10月14、15、21、22日に福井県内で開催される北信越大会への切符を手にした。同大会は、来春のセンバツ出場校の重要な参考資料となる。組み合わせ抽選は4日午後2時から、福井市内のホテルで行われる。

 試合後、表彰式が行われ、神田聡・県高野連会長から富山商の福島幹主将(2年)らに賞状や優勝旗が贈られた。神田会長は「北信越大会では、各チーム実力を発揮して、ぜひセンバツ出場目指して頑張ってほしい」とあいさつした。【青山郁子】


 ▽決勝

富山商

  001000201=4

  001010000=2

国際大付

 富山商は1点を追う七回2死から、横尾が右前打、石橋が死球で出塁。続く山本が右越え適時二塁打を放ち2者生還して逆転に成功。九回にも再び山本の犠飛でだめ押しし、試合を決めた。投げては沢田が11奪三振で高校の公式戦初の完投勝利。国際大付は五回に村藤の適時打でいったんは勝ち越したが、その後は好機での1本を欠いた。

 ▽3位決定戦

桜井  0000000=0

高岡商 300121×=7

 (七回コールド)

 高岡商は一回、先頭中村の二塁打と2四球で1死満塁の好機をつかむと石黒、北岡の連続適時打で3点先制。中盤にもこまめに加点し計10安打で相手を圧倒した。山田投手も粘りの投球で被安打1の好投。桜井は二回に吉田が安打を放ったが、後は打線が沈黙。投手陣も高商打線を抑えることができなかった。

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