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高校野球

九州地区大会 県予選 鶴崎工、明豊が九州大会へ きょう決勝で対戦 /大分

【三重総合-鶴崎工】二回裏鶴崎工2死三塁、北田選手の内野安打で生還し1点勝ち越し

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【日本文理大付-明豊】四回裏明豊1死一、三塁、坂井選手がセンターに打った犠飛で1点追加

 第141回九州地区高校野球大会県予選は30日、準決勝2試合が大分市の別大興産スタジアムであり、鶴崎工が三重総合を6-2で、明豊が日本文理大付を12-2でそれぞれ降し、九州大会出場を決めた。鶴崎工の出場は5季ぶり7回目、明豊は3季連続18回目。県予選決勝は同球場で1日午後0時半。九州大会は10月21~26日、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎などで開かれる。【田畠広景】

三重、反撃及ばず

 ▽準決勝

三重総合

  010000010=2

  14001000×=6

鶴崎工

 (三)小倉、三宮-井野

 (鶴)北田、川原、北田-西原

▽二塁打 佐用、三宮(三)板井、西原(鶴)

 鶴崎工は同点の二回、2死三塁から北田圭佑選手(2年)の内野安打で勝ち越し。その後、さらに3安打などで3点を加え、流れを決めた。三重総合は八回、適時打で1点を返し、なお2死満塁の好機を得たが、相手の好投で後続が断たれた。

打線を強化する

 ○…互いに10安打以上の打撃戦。絶えずベンチから大きな声を出す三重総合に流れをやるまいと鶴崎工ベンチも対抗し、声を切らさないようにとの指示が飛んだ。全力を出し合って制した試合に鶴崎工の西原大輝主将(2年)は「序盤にリードできて良かった。相手に気合いで負けないよう後半も声を出し続けた」。伊藤弘明監督は「最後まで気の抜けない試合だった。九州大会までに打線の力をさらにつけたい」と次を見据えた。

日本文理が大敗

日本文理大付

  100001000=2

  20243010×=12

明豊

 (日)翁長、稲福、広瀬、木村、指宿-蛭子

 (明)寺迫、工藤、上野-若杉

▽本塁打 管(明)

▽二塁打 東門、平田(日)坂井、岡部、若杉、野辺(明)

 明豊は一回裏1死二、三塁、坂井敦史選手(2年)の右越え二塁適時打で逆転すると、五回には管大和主将(2年)が3点本塁打を放ち、試合を決めた。日本文理大付は六回に3連続安打で1点返したが及ばなかった。

センバツ目指す

 ○…夏の甲子園の経験者も残る明豊が、今大会で順調な成長ぶりを見せた。公式戦初という本塁打を打った管大和主将(2年)は「チームをまとめるようになって気持ちが落ち着き、緊張しなくなった。春のセンバツ出場も目指したい」と意気込む。川崎絢平監督は今大会の目標を「優勝」とし、「新チームは暗中模索だったが、ミスは少なくなり、投手陣も安定した。基礎練習を積んで九州大会に挑みたい」と自信を深めている様子だった。

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