メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第90回選抜高校野球

21世紀枠、金津が候補校に 地域貢献も評価 あわら /福井

9校の21世紀枠候補校に入り、喜ぶ金津高の部員=福井県あわら市の同校で、大森治幸撮影

 <センバツ高校野球>

     来春の第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の「21世紀枠」の全国9地区候補校が15日発表され、北信越地区は金津(あわら市)が選ばれた。県勢が地区候補校になるのは、第79回大会の武生商以来、11年ぶり2回目。

     金津が甲子園へ出場するには、来年1月26日の選考委員会で、9校の候補校の中から3校の21世紀枠に選ばれる必要がある。

     金津は1983年設立の県立の進学校で、野球部員は野球と学業を両立している。グラウンドをサッカー部や陸上部と共用するなどのハンディを抱えるが、今秋の県大会では強豪校を接戦で次々と破って初優勝した。地域の祭「金津祭」に清掃ボランティアとして参加するなど、地域行事に積極的に参加していることも評価された。

     斎藤滋監督(50)は「地元の生徒だけで一生懸命頑張っていることが評価されて光栄だ。まだセンバツに出場できる訳ではないが、いただいた評価に見合う行動を今後も心がけたい」と話した。【大森治幸】

    毎日新聞のアカウント

    8月17日の試合

    話題の記事

    関連サイト