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野球規則改正

申告敬遠、「反則投球」解釈変更 東京五輪へ「国際化」

1999年6月12日、巨人戦の延長十二回、槙原寛己の敬遠球を打ち、サヨナラ勝ちをもたらした阪神の新庄

 キーワードは「国際基準」だった。11日に東京都内で行われた野球のプロ・アマ合同規則委員会では、申告敬遠の導入や「反則投球」の解釈変更などを、今年の公認野球規則に反映させることを決めた。

 全日本野球協会の中本尚規則委員長は規則の改正理由について、「2020年東京五輪での野球競技復活に向け、国内での競技ルールと米大リーグ、国際大会での判定、運用に食い違いがあってはならない」と話した。「申告敬遠制」は昨季導入の米大リーグに続き、今年の主な国際大会でも採用されるという。

 この日の委員会では「国内球界全体として取り組むべき課題」として、ダッグアウト前での投手らのキャッチ…

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