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野球規則改正

高野連は来月理事会で判断

 日本高校野球連盟は22日に行う審判規則委員会で、高校野球での申告敬遠導入などの可否を検討し、2月21日の理事会で最終的な判断をする予定だ。ただ、高校野球特別規則という独自のルールがあるため、乗り越えなくてはならないハードルがある。

     申告敬遠は監督が審判に宣告するが、高校野球の規定では試合中、監督がグラウンドに出ることができない。日本高野連の竹中雅彦事務局長は「もし行うなら、伝令を使って審判へ宣告することが想定される」と説明する。その場合、やりとりに時間がかかることが考えられる。

     竹中事務局長は「高校野球では明確な敬遠はほぼない。敬遠をした際に暴投が起こる可能性もある。それも勝負の一つ」と話す一方で、「これまでも国際化に合わせて変更してきたので検討する」とつけ加える。【安田光高】

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