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頂点めざして

智弁和歌山 声響かせ、紅白戦 4本塁打、打撃に手応え /和歌山

紅白戦に臨む智弁和歌山の選手ら=和歌山市冬野の同校グラウンドで、木原真希撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

     第90回記念選抜高校野球大会に出場する智弁和歌山のナインらは4日、和歌山市冬野の同校グラウンドで出場を決めてから初の紅白戦に臨んだ。

     この日は、レギュラー選手の赤チームと、控え選手の白チームで対戦。「ゴロ打たせてアウトとっていこう」などとグラウンドには元気な声が響き渡った。試合は本塁打が計4本飛び出すなど乱打戦となり、13-9で赤チームが勝利した。

     けがの影響で昨年秋から試合出場を見送っていた主力の林晃汰選手(2年)も3ランを放ち、復調ぶりをアピール。高嶋仁監督(71)は「打った瞬間に本塁打と分かるよい当たりだった」と話した。

     満塁弾と3ランを放った本多吏樹(りき)選手(2年)は「最近は練習の時から打撃の調子がいい。初球を見逃すことが多かったが、積極的にバットを振れるようになった」と話した。

     高嶋監督は「まだまだ思い切りの良さが足りない。もっと初球から強気に振っていこう」と選手たちに求めた。【木原真希】

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