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センバツ・おかやま山陽 データ/1 打撃力 中軸で打点の5割 /岡山

 <第90回記念選抜高校野球>

     昨秋の中国地区大会(計4試合)で計33点を挙げた打撃力は、対戦校にとって脅威だ。

     支えるのが中軸の2年生たち。新チーム発足後の公式戦記録(計12試合)を分析すると、打点トップは3番の森下浩弥(ひろや)選手の18打点。次いで4番の井元将也(しょうや)選手の17打点が続き、昨夏の甲子園でもクリーンアップを担った2人が1、2位を占める。5番の宮地翔矢選手の10打点を加えると、中軸だけでチームの総打点(86)の5割を挙げている。総本塁打7本のうち6本もこの3人が放っており、総盗塁(25)のうち16盗塁を決めるなど走力も光る。

     打率(公式戦数である12を超える打席に立った9人で比較)は、リードオフマンの小野剛昌(たけまさ)選手(2年)が5割1分2厘で1位。四死球もチームトップの10と選球眼も良い。9番の小野凌選手(同、4割4分4厘)や2番の利光康生(こうせい)(同、4割4分2厘)も出塁率が高く、中軸の前にチャンスを作る。

     新チーム発足後に公式戦でメンバー登録された20選手のうち10選手が左打者で、左右のばらつきもない。チーム打率は3割8分3厘。切れ目のない打線に、相手投手は苦戦を強いられるだろう。

       ×   ×

     第90回記念選抜高校野球大会に出場するおかやま山陽を、データから分析する。【益川量平】


    打点トップ3

    1位(3)森下浩弥 18

    2位(4)井元将也 17

    3位(2)利光康生 11

    打率トップ3

    1位(1)小野剛昌 .512

    2位(9)小野凌  .444

    3位(2)利光康生 .442

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