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センバツ・おかやま山陽 選手紹介/2 川上雅稀捕手(2年) 「盗塁刺したい」強肩 /岡山

おかやま山陽の川上雅稀選手=岡山県浅口市金光町で、益川量平撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

     盗塁を刺すことにこだわりを見せる。チーム屈指の強肩で、遠投は95メートルに達する。「甲子園でも盗塁を刺したい」と意気込む。

     リードに定評があり、相手打者に的を絞らせない。エースの有本雄大(ゆうだい)投手(2年)とは事前に配球をしっかり確認する。バント処理が苦手だったが、練習を積み重ねて克服した。昨秋以降の公式戦12試合で失策はゼロだ。中国地区大会では打順6番ながら打率5割を記録し、打棒でもチームを引っ張った。

     強肩で鳴らすプロ野球・巨人の小林誠司捕手が憧れだ。実家が遠いため下宿暮らしで、好物である母のハヤシライスがなかなか食べられないが、試合前日は必ず果物ゼリーを食べてリラックスしている。【益川量平】

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