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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 選手紹介/27 速球にこだわる 松下静投手(1年) /静岡

松下静投手

 <第90回記念選抜高校野球>

    松下静(じょう)投手(1年)

     掛川市出身。「静岡」から1文字を取った名前は、「県を代表するような人になってほしい」との願いを込めて付けられた。

     この冬は腰を痛め、約2カ月間治療に専念した。投球練習から離れ、サポートに徹した時期を「他のみんなに置いて行かれるような気持ちだった」と振り返る。その分、復帰した今は練習に力が入る。「やっぱり動けるのはうれしい」

     前チームのエース、池谷蒼大投手に憧れる。部活を引退してからも練習に顔を出し「捕球には基本の形がある」と苦手だったフィールディングを付きっ切りで指導してくれた。「ボールとの距離の合わせ方が分かってきた」と手応えを感じる。

     コントロールを重視し、打たせて取る投手が多いチーム内で速球にこだわる。「速い球はかっこいいし、三振を取れると気持ちいい」。テンポ良くアウトを取ることは試合の流れを引き寄せることにもつながると考える。

     現在の球速は130キロ台前半だが、3年生までに140キロを超えることが目標。「ふわっと浮き上がるような球を投げてみたい」【大谷和佳子】=つづく

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