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第90回選抜高校野球

大分南高書道部、出場の九州勢4校プラカード揮毫 書の甲子園優勝の腕振るう /大分

九州のセンバツ出場校名を筆で書き上げた大分南高の書道部員

 <センバツ高校野球>

     第90回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)が23日に阪神甲子園球場で開幕するのを前に、昨秋の国際高校生選抜書展(書の甲子園)で全国優勝した県立大分南高校(大分市)の書道部が、開会式のプラカードに使う九州の出場校4校の校名を揮毫(きごう)した。

     今年のセンバツには、福岡、長崎から各1校、宮崎から2校が出場する。揮毫は同部の1~3年生4人が1人1校ずつ担当した。▽東筑(福岡)は木城愛雪さん(3年)▽創成館(長崎)は古賀桃華さん(2年)▽延岡学園(宮崎)は脇谷泉さん(1年)▽富島(宮崎)は中西美結さん(3年)--が筆を執った。同じ九州からセンバツに出場する各校を鼓舞する力強い文字に仕上げた。

     木城さんは「2文字のバランスを意識しつつ、少しでも勝ち上がれるように力強く書きました」。古賀さんは「3文字で一つに見えるように、字の雰囲気をそろえた。団結して勝利をつかみ取ってほしい」と語った。

     また、脇谷さんは「基本に忠実に1字1字丁寧に書いた。一戦一戦大事に戦ってほしい」とエール。中西さんは以前、家族で訪れた富島高校のある宮崎県日向市の「日向岬」で感じた自然の美しさをイメージして書いたという。「一筆一筆魂を込めて書いたので、『一球入魂』で頑張ってほしい」と願った。【安部志帆子】

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