メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

頂点めざして

智弁和歌山 赤く熱く活躍願う 中高生1100人が人文字 /和歌山

智弁和歌山のセンバツ出場を記念してグラウンドに描かれた人文字=和歌山市冬野の同校で、本社ヘリから望月亮一撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

     23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場する智弁和歌山(和歌山市冬野)のグラウンドで6日、4年ぶり12回目の出場を祝って同校の中学1年~高校2年約1100人による人文字が描かれた。

     胸元に赤色で「智辯」の文字が書かれたユニホームと、大会回数の「90」を入れたボール、バットをデザインした。生徒たちは赤い帽子と上着を着用したり、赤の画用紙を頭上に掲げたりしながらカラフルに仕上げた。

     図案は高校2年の谷口豊詞(ゆたか)さん(17)が作製。「智弁和歌山と言えば赤い刺しゅうが入ったユニホームのイメージ。『智弁』の名を背負って活躍してほしいと願いを込めてデザインした」と話した。

     野球が好きで智弁和歌山に入学を決めたという生徒会長の高校2年、廣田有希留(あける)さん(17)は「今年は打線が下位まで切れ目がなく、エースの平田龍輝投手(2年)に続く投手も成長し強いチームになったと思う。個々の実力とチーム力を高めて、全国で活躍してほしい」とエールを送った。【木原真希】

    毎日新聞のアカウント

    8月17日の試合

    話題の記事

    関連サイト