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90回センバツ智弁学園 選手紹介/7 西村尚輝選手/南峠友祐選手 /奈良

智弁学園の西村尚輝選手=奈良県五條市の同校で、佐藤英里奈撮影

 <第90回記念選抜高校野球大会>

    努力重ね打撃追求 西村尚輝選手(1年)

     常に「フルスイング」を意識してバットを思い切り振り抜く。身長166センチと比較的小柄ながら、チームでも指折りのパワーヒッターだ。

     昨年の夏は、「長打が欲しい」と気持ちばかりが先行して力んでしまい、思い通りに打球が飛ばない時期があった。そこで、チームメートに横や後ろ、斜め前などさまざまな角度から球を投げてもらい、球の動きをしっかり最後まで見て打つ練習などを採り入れた。努力の結果、「いろいろな方向に打ち分けられるようになった」。それでも、「まだ完璧ではない」と向上心を絶やすことはない。

     「右中間へ抜けていく打球が理想」で、「少しでも打撃でチームに貢献できたら」。

     実家で待つ愛犬を可愛がり、散歩にも連れて行く。

    攻守に足を生かす 南峠友祐選手(2年)

    智弁学園の南峠友祐選手=奈良県五條市の同校で、佐藤英里奈撮影

     50メートルのタイムは6秒1。守りでは内外野どちらもこなせる。「足を生かした守備と打撃が課題」と自分の持ち味に磨きをかける。

     打撃面では、昨夏の奈良大会の前から体をコンパクトに使い、ボールの内側を打つイメージで練習を重ねた。以前は引っ張るばかりだったが、中堅から逆方向へも打ち返せるようになったという。守りでは、走者の有無や打者の特徴、吹いている風など状況を判断し、守備位置を意識的に変える。大舞台でも出番が来たら、足を生かしたプレーで貢献するつもりだ。

     歯ブラシは絶対に「軟らかめ」を使うなど、こだわりの強い性格。試合前には、「ラッキーセブン」にちなんで、トイレットペーパーを7回巻くという験担ぎも。

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