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第90回選抜高校野球

人文字くっきり 明秀日立で壮行会 主将「まずは初戦突破を」 /茨城

人文字を描く明秀学園日立高等学校の生徒たち=日立市で本社ヘリから、宮本明登撮影
全校生徒らを前に甲子園への意気込みを語る増田主将(中央)

 <第90回センバツ>

     第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に春、夏を通じて初出場する明秀日立の壮行会が13日、日立市神峰町3の同校であった。選手たちは引き締まった表情で、センバツへの決意を新たにした。

     午後2時から体育館で行われた壮行会には1~2年生と教職員ら約800人が参加した。同校と日立二高の両校吹奏楽部による演奏に合わせて選手たちが入場すると、明秀日立の応援団とダンス部のチアリーダーらからもエールが送られた。

     金沢成奉監督(51)は「甲子園では『応援に来て良かった』と思ってもらえるような戦いをする。ぜひ皆さんと一緒に、声高らかに校歌を歌いたい」と健闘を誓った。増田陸主将(2年)は「甲子園では練習の成果を発揮して、まずは初戦突破を目指す。そして初出場で日本一を狙う」と力強く意気込みを語った。

     また、午後5時半からは、同市などでつくる実行委員会主催の壮行会も同市幸町の日立シビックセンター新都市広場で催され、市民ら約1200人が激励。「頑張れよ」などとと健闘を期す声援が送られた。

    仁瓶和弥・毎日新聞水戸支局長(右手前)からセンバツ旗を受け取る中原昭校長=日立市神峰町3の明秀日立高で

    センバツ旗授与

     同校体育館での壮行会では「センバツ旗」の授与式も行われ、毎日新聞水戸支局の仁瓶和弥支局長から託された旗を、中原昭校長が増田主将にしっかりと手渡した。

     壮行会の前には毎日新聞社のヘリコプターが同校の上空を旋回。全校生徒約730人が校庭に作った野球部のチームスローガン「全員主役」の人文字を撮影し、記念ボールと毎日新聞社の丸山昌宏社長のメッセージも投下された。【川崎健】

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