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第90回選抜高校野球

熱いプレー、3校で 県庁で激励会 /滋賀

甲子園での抱負を述べる膳所の石川唯斗主将(右端)、近江の中尾雄斗主将(手前中央)、彦根東の高内希主将(手前左端)=滋賀県庁で、小西雄介撮影

 <センバツ2018>

     23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する近江、彦根東、膳所の3校の県の激励会が14日、県庁であった。3チームの主将が甲子園での意気込みを述べ、三日月大造知事らが選手たちにエールを送った。16日に組み合わせ抽選会があり、対戦相手や試合日が決まる。【小西雄介】

     近江の中尾雄斗主将は「チーム一丸となって県初の優勝旗を持ち帰りたい」、彦根東の高内希主将は「3校で力を合わせて滋賀を熱くするプレーをしたい」、膳所の石川唯斗主将は「21世紀枠で選ばれた自分たちも甲子園で勝ち、全国の高校球児に夢と希望を与えたい」と力強く述べた。

     三日月知事は「県民と県外にいる県関係者一丸となって応援したい。滋賀同士の決勝を見てみたい」と話すと、会場から大きな拍手と「頑張れ!」との声援が上がった。

    「膳所旋風、起こして」大津市役所でもエール

    膳所の選手らを激励する大津市の越直美市長(右手前)=大津市役所で、衛藤達生撮影

     大津市役所(同市御陵町)での膳所の激励会には越直美市長や仲野弘子市議長らが出席。本館玄関前には59年ぶりの出場を祝う横断幕が掲げられ、川上昌道校長を先頭に、選抜旗を持った石川唯斗主将らが姿を見せると、参加者らから大きな拍手が送られた。

     同校野球部の清水雄介部長の出場報告に続いて、越市長が「取り組んできたID野球は21世紀にふさわしい。持てる力とIDを駆使して旋風を起こしてほしい」と激励。石川主将は「データを駆使して強豪校を倒し、全国の球児に希望を与えられるよう頑張りたい」と決意を述べた。【衛藤達生】

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