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第90回選抜高校野球

トークイベントで主将ら意見交換

 <2018 第90回記念センバツ高校野球>

     出場36校の主将らが意見を交わす「キャプテントーク」が15日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社・オーバルホールで開かれた。苦労話や周囲への感謝、間近に迫ったセンバツへの意気込みなどを語り合った。

     膳所(滋賀)には、対戦校の戦力分析が専門の「データ班」が2人おり、石川唯斗主将(2年)は「データで実力差を縮められる。甲子園に行けるのは2人のおかげ」と笑顔を見せた。

     聖光学院(福島)の矢吹栄希主将(2年)は、大阪桐蔭(大阪)の中川卓也主将(2年)に「相当なプレッシャーの中で、何のために戦っているのか」と質問。中川主将は「去年の夏(3回戦・仙台育英戦)のサヨナラ負けがあったからこそ、今年の春、夏を勝てたと言えるようにしたい。自分や親、すべての人の思いを背負って試合をしている」と答えた。主将らは、16日午前9時から始まる組み合わせ抽選会に臨む。【青木純】

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