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第90回選抜高校野球

組み合わせ抽選会 中央学院VS明徳義塾 第3日第1試合 /千葉

対戦が決まり健闘を誓う明徳義塾の庄野太喜主将(右)と中央学院の池田翔主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影

 <2018 第90回記念センバツ高校野球>

     23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会が16日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。春夏通して甲子園初出場の中央学院は、大会第3日の第1試合(25日午前9時開始予定)で明徳義塾(高知)と対戦することが決まった。同校は昨秋の明治神宮野球大会を制し、3年連続18回目の出場。

     出場36校の主将、監督、部長らが出席した抽選会は、同一都道府県の出場校は決勝または準決勝▽同一地区は準々決勝--まで当たらないようブロック分けして行われた。池田翔主将(2年)は番号札「9」を引き当て、その隣には明徳義塾の札がかけられた。同校には昨秋の明治神宮野球大会1回戦で3-5で惜敗しており、対戦相手に決まった瞬間、思わず笑みがこぼれた。

     抽選会後、明徳義塾の庄野太喜主将(2年)から「またやな」と声をかけられた池田主将は「よろしく」と応じ、仲間からは「持っているな」と言われたという。池田主将は、優勝した昨秋の関東大会の1回戦で昨夏の甲子園覇者・花咲徳栄(埼玉)を破ってチームが勢いづいたことを振り返り、「今回も初戦で勝てたら勢いに乗れると思う」と力を込めた。【富美月】

     ◆明徳義塾

    春夏37回出場

     1976年創立の私立校で、野球部も同年創部。甲子園出場は春は18回目、夏19回出場経験のある常連校。昨秋の明治神宮野球大会で優勝した。チーム打率は3割5分2厘。谷合悠斗選手を中心に、切れ目なくパンチ力のある選手が並ぶ。主戦右腕・市川悠太投手は最速145キロの直球を武器に防御率1・35と全国屈指。安定感のある遊撃・菰渕(こもぶち)太陽選手らを中心に守り勝つ野球を身上とする。OBにオリックスの伊藤光捕手ら。

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