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頂点めざして

智弁和歌山 組み合わせ抽選 初戦の相手は富山商 第3日第2試合 /和歌山

対戦が決まり健闘を誓う富山商の福島幹主将(左)と智弁和歌山の文元洸成主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

    伝統の強打で白星狙う

     阪神甲子園球場で23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が16日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。4年ぶり12回目の出場となる智弁和歌山は第3日の第2試合(25日午前11時半開始予定)で富山商との対戦が決まった。

     抽選会は午前9時から始まり、出場36校の監督と主将が参加。文元洸成主将(2年)は緊張した面持ちで抽選札を引き、対戦する富山商の福島幹主将(同)と互いの健闘を誓って握手を交わした。

     智弁和歌山は、準々決勝に進んだ2011年の第83回大会を最後にセンバツ白星から遠ざかっている。昨秋は近畿大会で準優勝するなど「伝統の強打」が戻り、活躍に期待がかかる。

     選手たちは20日午前10時半から甲子園練習に臨む。【木原真希】


     ◆富山商

    春夏22回の甲子園出場

     1897年創立の県立高。野球部は1918年に創部した。春夏通算22回目の甲子園出場で、これまでに春は2勝、夏は通算8勝している。守備から攻撃につなげる野球で、昨秋の公式戦8試合に全て登板した本格派右腕の沢田龍太投手がエースで大黒柱。制球力の良さが最大の武器で防御率は1.70。打撃は、チーム最多の3本塁打、10打点を記録した主砲の石橋航太選手が軸。OBに東京ヤクルトスワローズの中澤雅人さんらがいる。

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