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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 母校にエール 出場うれしく元気になる 八木勇さん /静岡

八木勇さん

 <第90回記念選抜高校野球>

    世界囲碁まつり実行委員長・八木勇さん(80)

     2月に静岡市で開かれた「徳川記念世界囲碁まつりイン静岡」では、海外からも含めて約4500人が交流しました。外国の人とも囲碁をしたら仲良くなれる。世界平和が私の願いだから「これで死んでもいい」ぐらいのつもりで実行委員長を務めました。

     父が戦後間もなく碁会所を始めたので、子どものころから大人の相手をしました。静高入学は1953年。校名が「静岡城内」から「静岡」に変わり、校舎も今の場所に移転した年です。教師とも学校で碁を打ちました。娯楽が少ないから、はやりましてね。担任から「熱中し過ぎるなよ」と言われたものです。

     野球部の活躍はよく、級友との話題になりました。3年の夏に甲子園に出場した時はスタンドから応援歌を大声で歌いました。

     卒業後は郵便局に勤めながら実家の碁会所や大会の運営に携わってきました。普及に功績があったと、日本棋院から「大倉喜七郎賞」という大きな賞をもらいました。

     母校のセンバツ出場はうれしいし、元気になります。勝ち上がったら応援に駆け付けたいですね。【聞き手・渡辺暖】=随時掲載

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