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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 一生懸命戦う姿見たい 写真部部長・町田さん /静岡

試合で撮影した写真を手にする写真部員ら

 <第90回記念選抜高校野球>

    試合中の表情狙い6000枚

     「今年度は6000枚くらい撮りました。もっとたくさん撮っている部員もいます」。センバツに挑む静岡高校野球部員たちを撮影した写真の枚数について、同校写真部の部長、町田美咲さん(2年)は笑顔で話す。昨秋の中部地区大会から分担し、ほぼ全ての試合で撮影した。プリントし、校舎内の廊下に掲示する。

     2年生4人、1年生15人で活動する。それぞれが自分のカメラを持ち、運動部の大会や学校の行事などで撮影するほか、地域である講習会にも積極的に参加し腕を磨く。

     クラスメートでもある野球部員は身近な存在だが、町田さんは「高校で写真部に入って被写体とするまで、野球には全然興味がなかった」と振り返る。繰り返し試合に足を運び、何度もシャッターチャンスを追い求めるうちに「純粋にかっこいいなと思うようになり、気づいたら野球も好きになっていました」。

     町田さんが狙うのは「試合中に見せる表情の一つ一つ」。打席に入る直前の緊張した一瞬や、得点を挙げた選手がベンチに戻る時の笑顔、ピンチの場面で内野手がマウンドに集まる様子も見逃さないよう気を配る。

     甲子園まで応援にも行くつもりだ。「ダイビングキャッチする瞬間や、グラウンドを駆ける姿には迫力がある。一生懸命戦う姿を見たい」とエールを送る。【大谷和佳子】

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