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真剣味

センバツ三重高 応援歌合唱、健闘祈る 松阪で壮行会「何としても勝つ」 /三重

壮行会で健闘を誓う定本主将(中央)=松阪市久保町で

 <第90回記念選抜高校野球>

     23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会に東海代表として出場する三重高校野球部の壮行会が20日、松阪市久保町の同校体育館で行われた。1、2年生約1100人が伝統の応援歌を合唱し、選手たちの甲子園での健闘を祈った。

     3学期の終業式に続いて午前9時から始まり、吹奏楽部40人の演奏に合わせて選手たちが入場し、登壇した。

     中谷文弘校長が「甲子園で、テレビの前で、全校生徒が応援する。まずは初戦に全力投球してほしい。活躍を信じている」と激励した。勝井賢太郎生徒会長(2年)も「選抜出場は日ごろの練習と努力の成果だ。頑張ってください」と続けた。

     定本拓真主将(2年)が「29日に甲子園で戦う。東海代表として何としても勝つ」と力強く決意表明。小島紳監督が「昨日(19日)、甲子園で練習をした。とても良い所で、少しでも長くいられるよう体調管理に気を付けながら頑張る」と述べ、選手を紹介。松井一夫野球部長は「持てる力を存分に発揮してくる」と誓った。

     最後に全員が演奏に合わせ応援歌を合唱し、応援部の沢口悠紀主将(1年)ら5人が力強いエールを送った。

     チームの初戦は大会第7日の29日、由利工(秋田)と日大三(東京)の勝者と戦う。【橋本明】

    〔三重版〕

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