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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 監督対談 あす駒大苫小牧と対戦 /静岡

健闘を誓って握手する静岡の栗林俊輔監督(左)と駒大苫小牧の佐々木孝介監督=阪神甲子園球場で

 <第90回記念選抜高校野球>

    栗林監督、積極的なプレーを/佐々木監督、調子上がってきた

     第90回記念選抜高校野球大会で、静岡は第2日の第2試合(24日午前11時半開始予定)に駒大苫小牧(北海道)と対戦する。ともに昨秋の地区大会で優勝した静岡の栗林俊輔監督(45)と駒大苫小牧の佐々木孝介監督(31)に、互いのチームの印象や意気込みを聞いた。【大谷和佳子、源馬のぞみ】

     --相手校の印象は。

     栗林監督 強いチームが多い北海道の優勝校で、人気も実力もあるチーム。全国優勝の実績もあり、経験がある。

     佐々木監督 神宮大会ではまとまりがあり、シャープな打撃と堅実な守備、そして思い切り走るところが印象的だった。

     --相手チームで警戒している選手やポイントは。

     栗林監督 甲子園での経験と、強力な打線。エースの大西海翔投手(3年)も粘り強く、闘争心のあるプレースタイルだと思う。

     佐々木監督 春翔一朗投手(3年)と黒岩陽介捕手(同)の2人。どの打者も振り切り、ここぞという時は低い打球も打ち返して、さまざまな小技を使っている。

     --自チームのキーマンは。

     栗林監督 誰かが中心になるのではなく、支え合うチーム。誰が活躍するかはやってみなければわからないが、打線で言えば上位から中軸の選手が引っ張ってくれれば。

     佐々木監督 舞原陽和選手(3年)。秋の全道大会でもチームの軸として打線を勢いづけた。今大会でも頑張ってもらいたい。

     --選手の調子は。

     栗林監督 非常に元気でプレーも良い。室内練習が続いているが、昨秋の東海大会も雨が続いたので、経験を生かすチャンスだ。

     佐々木監督 北海道ではなかなか土の上でやれなかったが、少しずつ調子が上がってきた。初戦をいい状態で迎えられるように調整していきたい。

     --理想の試合展開は。

     栗林監督 選手たちが積極的なプレーをしてくれると良いと思う。

     佐々木監督 1点でも失点を抑え、1点でも多く得点する試合にしたい。

     --初戦への意気込みを。

     栗林監督 駒大苫小牧は素晴らしい持ち味あるチーム。戦えることを誇りに思うし、自分たちの良いところをしっかり出したい。

     佐々木監督 相手チームは2年連続で、自分たちは4年ぶり。選手にとっては初めての経験なので、相手に向かっていく気持ちで戦いたい。

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