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第90回選抜高校野球

監督対談 膳所・日本航空石川、あす対戦 第3試合 /滋賀

健闘を誓い握手する膳所の上品充朗監督(左)と日本航空石川の中村隆監督=阪神甲子園球場で、森野俊撮影

 <センバツ2018>

    膳所・上品監督、選手の力引き出す 日本航空石川・中村監督、初戦から全力勝負

     第90回記念選抜高校野球大会で、膳所は第2日の第3試合(24日午後2時開始予定)で日本航空石川(石川)と対戦する。膳所の上品充朗監督(48)と日本航空石川の中村隆監督(33)に互いのチームの印象や意気込みなどを聞いた。【森野俊、日向梓】

     --相手校の印象は。

     上品監督 北信越のチャンピオンで投打ともにレベルが高い。特に4番の上田(優弥)君(3年)を中心として打線が強力。

     中村監督 (投手の)手塚(皓己)君(3年)が上から投げ下ろす独特なフォームで対策が立てにくい。彼を中心に粘り強く戦うので、それにはまらないようにしたい。

     --自チームの状態は。

     上品監督 テストや入試で練習ができない時期もあったが、ここ1週間でやるべきことがはっきりしてきた。

     中村監督 冬場は思うように練習ができなかったが、練習試合を重ね、順調に仕上がってきた。

     --チームで鍵を握る選手は。

     上品監督 手塚。打つ方のレベルが高くないので、強打をどう抑えるかが重要。

     中村監督 上田。1年生の時から公式戦に出ていて、彼が打てばチームに流れがくる。

     --意気込みを。

     上品監督 元から実力のないチームで失うものはない。せっかく甲子園で戦わせてもらえるので、負け方を考えるのではなく選手の力を全て引き出せるようにしたい。

     中村監督 一戦必勝で初戦から全力。自分たちの全てを出せば、結果は後から付いてくる。

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