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第90回選抜高校野球

監督対談 英明と国学院栃木、きょう対戦 /香川

健闘を誓い合う英明の香川智彦監督(右)と国学院栃木の柄目直人監督=阪神甲子園球場で、李舜撮影

 <センバツ2018>

     第90回記念選抜高校野球大会で、英明は初日の第2試合(23日午後1時開始予定)で国学院栃木(栃木)と対戦する。英明の香川智彦監督(60)と国学院栃木の柄目(つかのめ)直人監督(35)に、理想の試合展開や意気込みを聞いた。【潟見雄大、李舜】

    英明・香川智彦監督 先行して逃げ切る

    国学院栃木・柄目直人監督 ロースコア展開を

     --チームの状態は。

     香川監督 全然良くない。最後の練習試合で失策が多く、投手もストライクが入らず、打てずにどうしようかと思っている。

     柄目監督 雨が多かったが、室内練習場でかなり打ち込めているので打撃の状態がかなり上がっている。

     --相手チームの印象は。

     香川監督 3人の投手の継投で3人とも好投手。なんとか打ちたい。

     柄目監督 投手が非常にいい印象。なんとか打っていければと思う。

     --相手チームで警戒する選手は。

     香川監督 2番打者の大栗拓也選手(3年)。ほかにも長打を打てる左打者が多いので警戒したい。

     柄目監督 主将の千原凌平選手(3年)。元気になってくるとチームも乗ってくる。いい打撃をするので警戒したい。

     --自チームのキーマンは。

     香川監督 エースの黒河(竜司投手、2年)が抑えて、4番の千原が大事なところで打ってくれれば。この2人がポイント。

     柄目監督 遊撃手の近藤(翔真選手、3年)は秋から成長し、チームの精神的支柱。打撃も守備も非常にいい働きをしている。期待している。

     --理想の試合展開は。

     香川監督 先発右腕の水沢龍太朗投手(3年)を早く崩して、先行して逃げ切りたい。点はあまり取れないと思う。

     柄目監督 投手戦になって、ロースコアの展開が理想。終盤で1点勝ち越したい。

     --意気込みを。

     香川監督 勝つことはあまり考えていない。いい試合ができれば。甲子園を楽しませてやりたい。

     柄目監督 やってきたことをしっかりやりたい。あまり気負わずに自分たちのチームの力を発揮したい。

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