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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 開会式 ナイン、力強く行進 主将「落ち着いて歩けた」 /静岡

堂々と入場行進をする静岡の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影

 第90回記念選抜高校野球大会の開会式が23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった。約1万7000人の観客が見守る中、静岡の選手たちは力強く行進した。静高は大会第2日第2試合(24日午前11時半開始予定)で駒大苫小牧(北海道)と対戦する。

     開会式では、三塁側アルプススタンドに選手の保護者ら約80人が詰めかけた。プラカードを持つ駒谷一郎選手(3年)を先頭に選手たちが姿を現すと、大きな拍手を送った。木下将吾中堅手(3年)の母真弓さん(48)は「本人よりも私がドキドキしていると思う」と緊張した表情。村松開人遊撃手(3年)の母好乃さん(49)は「昨年を経験している分、リラックスできているように見える。とにかく甲子園を楽しんでほしい」と話した。

     開会式後、主将の黒岩陽介捕手(3年)は「緊張せず落ち着いて歩けた。明日はチームが勝つことを一番に考えてプレーしたい」と話した。【大谷和佳子】

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