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第90回選抜高校野球

開会式 智弁学園、胸張り堂々行進 /奈良

堂々と入場行進する智弁学園の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影

 <センバツ2018>

     兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で23日に開幕した第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)で、3年連続12回目出場の智弁学園は開会式に臨んだ。1万7000人の観衆が見つめる中、選手たちは息を合わせ、胸を張って堂々とした入場行進を見せた。

    入場行進した息子たちの姿に目を細める智弁学園の保護者ら=阪神甲子園球場で、佐藤英里奈撮影

     スタンドには選手たちの家族らも駆け付け、学校の名前が呼ばれると、大きな拍手が送られた。行進を見守った南峠友祐選手(3年)の父、一成さん(51)は「昨年は先輩たちに連れてきてもらった舞台だが、今年は自分たちで来ることができた」と感慨深げ。

     伊原陵人選手(3年)の父、伸さん(50)は「感動した。緊張すると思うが、平常心でプレーして大舞台で結果を出してほしい」とエールを送り、川釣聖矢選手(3年)の父、正哉さん(55)も「精いっぱいプレーしてほしい」と期待した。

     プラカードを手にチームの先頭を歩いた西岡泰蔵選手(2年)は開会式を終え、「緊張したが、堂々と行進できた。試合では少しでもチームの力になれるように応援したい」と安堵(あんど)の表情を見せた。

     チームは25日午後2時(予定)から、日大山形(山形)との初戦に臨む。塚本大夢選手(2年)は「良い緊張感があり、気持ちが高ぶった。試合では、チャンスで1本打てるような勝負強さを発揮したい」と意気込んでいた。【佐藤英里奈】

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