第90回記念選抜高校野球大会第2日の24日は1回戦1試合と2回戦2試合。第3試合は、日本航空石川(石川)と、21世紀枠の膳所(滋賀)が対戦。日本航空石川が中軸の適時打などで得点を重ね快勝、10-0で膳所を降して初戦を突破、センバツ初出場で初勝利をあげた。
○日本航空石川(石川)10-0膳所(滋賀)●
日本航空石川は投打がかみ合い、11安打10得点で大勝。投手陣は先発・重吉がコーナーを突く制球力で七回まで試合を作り、杉本、大橋が1回ずつを無安打無失点に抑えた。膳所はエースの手塚が三回まで1安打投球を披露したが、中盤以降は持ちこたえられず、六回以降は毎回失点。打線も4安打で援護できなかった。
日本航空石川・中村隆監督 プレッシャーはあったのでホッとしている。初めは体が硬くて思い通りにいかなかったが、3点目を取って落ち着いた。
膳所・上品充朗監督 (21世紀枠で)評価して選んでいただいた部分(データ野球)をある程度、グラウンドで出せたのは良かった。

