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第90回選抜高校野球

監督対談 東邦と花巻東、あす対戦 /愛知

健闘を誓い握手を交わす花巻東の佐々木洋監督(右)と東邦の森田泰弘監督=阪神甲子園球場で

 <2018 第90回記念センバツ高校野球>

     第90回記念選抜高校野球大会で、東邦は第4日の第3試合(26日午後2時開始予定)で花巻東(岩手)と対戦する。東邦の森田泰弘監督(58)と花巻東の佐々木洋監督(42)に、互いのチームの印象や試合への意気込みなどを聞いた。【横田伸治、三瓶杜萌】

    東邦・森田監督 辛抱し後半に勝負/花巻東・佐々木監督 挑戦者の気持ちで

     --相手校の印象は。

     森田監督 甲子園常連校で、レベルが高いという印象。攻守ともに洗練されたチームだと聞いている。

     佐々木監督 本塁打の数、盗塁の数も多く、投手を含めて総合力が非常にあるという印象。

     --試合の鍵を握る選手は。

     森田監督 扇谷(莉、3年)、西(有喜、3年)をはじめとする投手陣。甲子園では思うように打てないし走れない。投手がいかにゲームを作るかが鍵となる。

     佐々木監督 なんとか打線を抑えたいので、秋から急成長している伊藤(翼、3年)や田中(大樹、3年)、西舘(勇陽、2年)ら投手陣が勝敗を決めると思う。

     --相手校で警戒している選手は。

     森田監督 実のところ、まだよく分からない。話を聞いていくと不安になるので、最近は情報を集めるのをやめた。

     佐々木監督 1番(熊田任洋選手、2年)、2番(林琢真選手、3年)がびっくりするくらい足が速い。なんとか2人の出塁を抑えることが試合の鍵になる。

     --理想の試合展開は。

     森田監督 投手を中心とした守備で、辛抱して試合を進め、後半に勝負できればと思う。日ごろ練習してきたことを出して好ゲームにしたい。

     佐々木監督 乱打戦になるとかなり不利。ロースコアに持ち込み、伝統校相手に挑戦者の気持ちで戦っていきたいと思う。

    毎日新聞のアカウント

    8月11日の試合

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