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選抜高校野球

「楽しかった」富山商の横尾が意地の同点打

五回裏富山商2死三塁、富山商の横尾が左前適時打を放つ=阪神甲子園球場で2018年3月25日、久保玲撮影

 ○智弁和歌山(和歌山)4-2富山商(富山)●

 富山商の1番・横尾が意地の同点打を放った。1点を追う五回2死三塁で外角低めの変化球をしぶとく左前に運んだ。

 序盤は智弁和歌山の先発・小堀の高めの球に苦しみ、自身も2打席連続で空振り三振。チーム全体で低めに狙いを絞っていた。「ずっと沢田に頼りっぱなしだったので、塁に出ていた沢田を何とか還したかった」という横尾。大観衆の前でプレーし、「注目されるのは嫌いじゃない。楽しかった」と最後に小さく笑った。

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