メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第90回選抜高校野球

監督対談 松山聖陵と近江、あす対戦 /愛媛

健闘を誓い握手を交わす松山聖陵の荷川取秀明監督(左)と近江の多賀章仁監督=阪神甲子園球場で、中川祐一撮影

 <センバツ2018>

     第90回記念選抜高校野球大会で、初出場の松山聖陵は第6日の第3試合(28日午後2時開始予定)で近江(滋賀)と対戦する。松山聖陵の荷川取秀明監督(36)と近江の多賀章仁監督(58)に互いのチームの印象や意気込みなどを聞いた。【中川祐一、小西雄介】

    後半勝負で1勝を 松山聖陵・荷川取秀明監督/初回に主導権握る 近江・多賀章仁監督

     --相手チームの印象や注意したい選手は。

     荷川取監督 試合巧者という印象。うちは左打者が多いので、左投手の金城(登耶)投手(3年)と林優樹投手(2年)をいかに攻略できるか。打撃では4番の北村(恵吾)君(3年)、5番の山田(竜明)君(同)も長打力があるので気を付けたい。

     多賀監督 やりにくい相手という印象。3番の富里(尚史)君(3年)など足の速い選手が多い。土居(豪人)投手(同)は尻上がりに調子が良くなる。好球必打できるかが鍵。

     --今年のチームの特徴は。

     荷川取監督 投手を中心とした守りと機動力を絡めた攻撃が特徴。昨秋の公式戦は粘り強く戦うことができたが、これでは全国では勝てないということを意識して冬は練習に取り組んだ。

     多賀監督 攻守にバランスが取れて、近年では一番力がある。まだ伸びしろがあるのでセンバツの舞台で成長してほしい。

     --理想の試合展開は。

     荷川取監督 前半しのぎながら何とか後半に勝負できれば。簡単に点を取ることはできないと思うので、選手が我慢して何とか接戦に持ち込みたい。

     多賀監督 土居投手の調子が上がってくるとやっかいなので、初回に点を取って主導権を握りたい。うちの投手陣もいいのでロースコアの試合にしたい。

     --意気込みを。

     荷川取監督 やはり学校初の1勝をまず挙げたい。

     多賀監督 初戦なのでどこまで平常心で臨めるかが大事。選手に期待したい。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    関連サイト