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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 大石卓哉部長、最後の試合に きょう東海大相模戦 /静岡

選手たちにノックをする大石卓哉部長(右)=兵庫県伊丹市で

「気合プレーで、勝って送り出したい」

 第90回記念選抜高校野球大会に出場している静岡は第7日第3試合(29日午後2時開始予定)で、東海大相模(神奈川)と対戦する。掛川西への異動が決まっている大石卓哉部長(37)にとっては、「静高の部長」として今大会ベンチ入りできる最後の試合となる。ナインたちは28日も大石部長らと兵庫県伊丹市内で練習し、試合に備えた。

     守備練習では、大石部長がバットを手に選手たちにノックを行った。加茂翔太二塁手(3年)は「気合の入ったプレーをし、勝って大石先生を送り出したい」と試合への意気込みを語った。

     大石部長は2014年に静高に着任し、栗林俊輔監督(45)とともに指導にあたってきた。練習後、「寂しい気持ちよりも、今はわくわくしている。(東海大相模のような)Aクラスの高校に勝つためにずっと練習してきた。その力を見せてほしい」と話した。【大谷和佳子】

    毎日新聞のアカウント

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